ダンナ母がやってきた

つまり、娘にとっては父方のおばあちゃん。九州の知り合いを尋ねるついでに、21日午後やってきた。娘はおばあちゃんとは3ヶ月ぶりの再会になる。覚えているんだかどうかもわからない。久しぶりの対面で、泣くかもしれない、と思ったが、娘は特に驚くこともぐずることもせず、にこにこ笑って対面した。
うーん、覚えていたのか、それとも、おばあちゃんがダンナに似ているから?いや、ダンナがおばあちゃん(つまりダンナの母)に似ているという方が正しいんだよね。
娘へのお土産に、自由学園のかわいいオルゴール人形をいただく。ここのおもちゃは、本当に品があってかわいい。しかし、まだ娘はどちらかというと原色系の派手なおもちゃ(sassyとか)の方に注目しがちである。赤ちゃんだしね。まあ、そのうち大きくなってきたら、品のよさ、というものもわかってくるであろう。
で、本日、九州に向かって出立された。2日間孫と遊べて楽しんでいただけだろうか?