一城の主

最近、日記の話題が大河のみ、というのがちょっとナニだけど。
それはさておき、題名どおり、一豊夫婦がとうとう城をもらいました。でもなあ。。。この城もらったばっかりにさあ。。。・゚・(つД`)・゚・
で、一豊の弟の康豊(玉木宏)が久しぶりにでてきた。どこの山に登ってたの?と「氷壁」をみていた私はつぶやいてしまった。彼は山に登ってはおらず(爆)、本能寺のどさくさにまきこまれ、山奥に迷い込みケガをして、後のガラシヤに助けられていたんだけど。ともかく、兄弟めでたく再会し、弟は兄の家来になった。・・・これも、次回以降の伏線といえばそうだよね、だって、弟の子供が・・・
で、ガラシヤの話は正直どうでもいいです。ダンナである細川忠興がこの時代なら仕方なさそうな、でも限りなく不愉快な亭主ぶりで、気の毒だけど、何か見てて嫌ンなったし。茶々が三成を誘惑しようと企んでるのも先週と同じ。
それよりも、とうとう次回予告であの悲劇が・・・・゚・(つД`)・゚・ワーン!